ひと月ぶりの更新です。

わざわざ言わなくても解る、そうですね、すみません。



11/15から狩猟が解禁となりました。

狩猟で得た獣の肉以外の珍味で、檜枝岐だけに伝わる料理です。(他ではほとんど聞かないので正解だと思います・・・)

何回食べても最高、これ以上の料理はありえません。

獣の肉を使った鍋やご飯は飽きますが、これは飽きません。

これを食べたいがためにやっていると言っても過言ではありません。

想像力を働かせてお考えください。




熊の大好物のブナの実が豊作のようです。

天候不順で実が入らなくなるかもしれませんが、今のところは順調です。

新聞、TVなどを賑わせている熊も、もう少しで山に帰ります。

あと一月半の辛抱です。

それまでは十分に注意してください。

それ以降はブナ帯に行くときは、注意が必要です。

今年の冬は忙しくなりそうな予感が・・・

春の仕返しもしなければなりませんし・・・
最後の更新から2ヶ月近く経ってしまいました。

2月の初めにFacebookなるものに片足を踏み入れたらズルズルと引き込まれてしまい、気が付いたら底なし沼にはまっていました。

この数日でやっと底なし沼から脱出することができました。

Facebook、手軽で反応も早くて良いんですが、たった2ヶ月弱でFacebookはもう卒業です。



ところで上の画像、何だかわかりますか。

熊の胆(くまのい)を乾燥するときに使うものです。

生の熊の胆を上下からはさみ、ストーブの上につるし何日もかけて水分を抜き乾燥させる物で、市販されていないので手作りです。

下の台の中心部分がやや黒ずんでいますが、使用した為に多少色がついています。

最終的には厚さ数mmになり乾燥したら完成です。

昔の檜枝岐は半年以上雪に埋もれ、外部との往来もままならない時代があり、その時代には無くてはならない万能の常備薬でした。

もちろん今でも大活躍です。

胃腸系の病気や、打ち身、肉体疲労など効果抜群で、二日酔いなど一発でスッキリします。

そんな貴重な熊の胆を乾燥させる道具はもっていますが、肝心のものがありません。

今年はどうなるでしょう・・・
 


気が付けば前回の更新から一ヶ月以上経ってしまいました。

体調不良でダウンしていた訳ではありません。(なのでお見舞いはいりません)

警察に身柄を拘束されていた訳でもありません。(弁護士も必要ありません)

PCが壊れた訳でも、ネタが無かった訳でもありません。

ただ単に忙しかっただけです。

理由にならないのは解っていますが、それが答えです。





久しぶりのブログは何にしようかなと考えていたら、同級生から連絡があり熊の写真を撮って来たので、お見せしたいと思います。

タイトルのとおり幼稚園レベルです。

答えがC3と思った方、50点です。

もちろん答えは発表するまでも無いと思いますが、7/13の山人日記が現実となったと確信しました。


数十枚の撮影の間じっとして逃げる気配も無く、このままでは今年の出没が非常に心配です。






先日の尾瀬サミットでは鹿の食害が問題となり、根本的な対策がなされようとしていますが、その対策が来年度以降と言うのが一番の問題だと思います。

なんで今すぐ出来ないんでしょう。

今の状況は待った無しの状態なんです。

法律とか決まりがあるのは十分解りますが、来年度まで待つ余裕はないんです。

いつも言っている様に、大至急思い切った対策が出来ないと絶対に鹿は減りません。

決定権を持っている方、後悔は先に立ちませんよ。
気象庁でも発表していない今年の熊予報をお伝えします。

あまり本気で読まないよう、軽く流してください。




去年はブナ年(数年に一度のブナの豊作)でしたが、今年のブナは実を付けません。

天候も不順で、作物は全体としてやや不良となると思います。

山も同じでやや不良となり、増えすぎてしまった熊の一部は食べ物を求めてさ迷い歩き、運悪く捕獲されてしまう熊も相当数出ると思われます。

大体ブナ年の次の年はこういうパターンで、平成17年はブナ年、平成18年は熊の大量駆除が行われてしまいました。

その平成18年と今年は非常に似ていて、栗の異常とも思えるほどの花と実(まだ実は付いていませんが・・・)、確実に平成18年と同じです。

と言うことは、平成18年と同じパターンの駆除が行われるんでしょうか。




今日の新聞にも熊の目撃情報が載っていて、殆ど毎日数件あり、今年は電車や車との衝突事故も多発しているようです。

今年は街中に出没するかもしれません。

熊も増えすぎてしまったらこうなるんです。

予想が外れることを期待しますが・・・




満開の栗