御池発4:00、大杉岳着5:00、(4時間寄り道)、七入沢の一番低いウダー発9:15、電発の小屋9:45着、大津岐峠10:30着、駒の小屋12:00着、(3時間寄り道)、滝沢登山口着16:30、非常に疲れました。

寄り道(寄り沢?)は私の自己都合です。

この大杉岳〜大津岐峠〜駒ケ岳のコースは登山者が少なくて、花がいっぱいのコースですが、御池発はおすすめできません。

反対のコースをおすすめします。

反対の方が下りで楽です。

それでは登山道の紹介です。



まずは大杉岳


電発の小屋(ここで登山道を間違えないでください)


大津岐峠


富士見林道から新潟方面(右上が銀山湖、左下が大津岐ダム)


駒の小屋は当然カットして水場


以下は登山道の花
























ご覧のようにたくさんの花が咲いていますが、人通りが少なくやや寂しいです。

最後に、滝沢登山口の階段が壊れていますから、十分にお気をつけください。
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