昨日、会津駒に行ってきました。

ひろでん中国新聞旅行のお客様と今年の初ガイドでした。

このツアーは毎年駒口をご利用いただいていますが、時間が限られていて時計を見ながらの登山です。

羽田発の飛行機が18:30なのでヘッドライトで4:00に登山開始、7:40小屋到着後トイレ休憩、頂上往復し8:40に小屋を出発、階段到着11:10でした。

その後、温泉入浴と昼食後13:00バス発車だったようです。

天気に恵まれ、栃木、群馬、新潟の山々が綺麗に見え、特に2日目の平ヶ岳、1日目の越後駒の会津駒からの眺望には皆さん感動でした。

3日連続の登山でしたが、平均年齢70歳とは思えない体力でびっくりしました。

ちなみに今日の私はふくらはぎが筋肉痛。

平均年齢70歳のパワーに圧倒されてしまいました。

草紅葉も少し始まっていました。

明日からは平年並みの気温となる予報なので、いよいよ紅葉シーズンが始まります。


新潟県との県境、銀山湖の近くにある赤岩へ行ってきました。

前に山人日記に載せた我が家の小屋のある所です。

青いトタンの小屋が我が家の小屋です。

7/29に県境の只見川に架かっていた金泉橋が流失して、約三ヶ月後の今日仮橋の仮橋を通してもらい、冬囲いをしてきました。

ご覧のように赤岩地区はまったくの手付かず状態で、赤岩地区の道路には土砂や木が7/29の状態のままとなっていました。

もうすぐ雪で埋もれてしまう所なので、道路の土砂撤去は来年の6月以降になるそうです。

8/25の山人日記と比べて見ると、金泉橋は上流側に青い仮橋が建設中で、その仮橋の上流に仮橋の仮橋が出来ていて、今日はそれを渡らせてもらいました。

一般車両はまだ通行不可ですから、お気をつけください。

新潟県側の道路が大きく崩壊した所も、ご覧のように仮の道路ができていました。

今の土木工事は始まると早いんですが、ひとつ疑問が残りました。

青い仮橋で十分支障なく使えそうですが、本来の場所に新しい金泉橋が出来たら青い仮橋は撤去されるんでしょうか。

素人の私には解らない理由があるんでしょうね。

しばらくの間行けないと思っていた赤岩に来年行けそうなので一安心です。


新潟県側の工事



金泉橋の青い仮橋

ソバッキリとは、ソバだけと言う意味でソバッキリと呼ぶのではないと思います。

なぜソバッキリと呼ぶのかは解りませんが、そう呼んでいます。

裁ちソバもソバッキリもソバ100%ですが作り方が違います。

ソバッキリは機械を使って丸い穴から押し出すので、断面が丸くなりますが、裁ちソバは断面が四角なので一目瞭然です。

ソバッキリは熱い汁をかけてものびないので、大体けんちん汁をかけて食べます。

私が小さい頃は、裁ちソバを食べた記憶がほとんどなくて、いつも塩鯨や熊肉などのけんちん汁で食べるソバッキリでした。

私を含めて檜枝岐の大半の人は、裁ちソバよりもソバッキリの方を好んで食べます。

新ソバの裁ちソバもいいですが、新ソバのソバッキリもいけますよ〜。
久しぶりの休日の今日はかっぽし切りをしました。

九月の末に刈って干しておいたかっぽしを、ご覧のように5〜6cmくらいに細かく切るんですが、昔はこの作業を人力でやっていたんですから感心させられます。

今は機械があるので軽トラ数台分のかっぽしも半日くらいで終わってしまいますが、昔の人達にはただただ、感心させられます。

これを一冬寝かせておくと、とてもいい堆肥に生まれ変わりますが、昔の人の知恵は本当にすごいですね。

この堆肥を入れた畑で収穫した野菜がこれまた絶品、是非一度お試しください。

話は変わりますが、いろんな所でクマの出没が報道されていますが、本当に木の実の不作が原因なんでしょうか、私が狩猟をやっていて思うには木の実の不作以外にもっと別の問題が要因だと思います。

捕獲して発信機などを付けて追跡していますが、麻酔を打たれる前にクマは大勢の人達に囲まれ、人間に捕らえられたと感じ、その恨みを果たすために出てきているクマがいないと断言できる人はいますか、平成18年にあれだけ駆除したのにこれだけクマが出没するのはクマが増えている以外に何かありますか。

大きなクマでなく、中型以下のクマだけが出没している理由を良く考えてほしいものです・・・




この2、3日の暖かさで桧枝岐にもやっと春がやってきました。

駒口の桜はほぼ満開、梅もほぼ満開、お隣の桃と梨も咲き始め、4種類いっせいに咲き花見ができるようになりました。

今夜は花見酒が4倍になりそうです。

5/12の歌舞伎も満開の桜の下で行われそうですが、このままだとたぶん大丈夫でしょう。

桜の下で良い写真が撮れると思いますよ。