まさに名人技ですね。

シバという草を8月の末に採ってきて(シバを抜くと言います)天日の下で乾燥させ保存しておいたものを、冬場にミニわらじに加工しています。

シバを器用に縒って約20分で完成となりますが、ミニわらじと言うだけあって、縦が約3cm横が1.5cmのミニサイズです。

私にはとても出来そうがないので、挑戦した事はありません。見ているといとも簡単に作っているのですが、とても細かい作業で、ただ関心するばかりです。

ご宿泊頂いた方全員にはとても無理ですが、物がある限りお帰りの際ばあちゃんからプレゼントさせて頂いていますが、皆さんとても喜んで貰ってくださいます。

天然素材の手作りミニわらじ、無事に帰宅出来るように願いを込めて今日も制作に励んでいます。伝統の技、無くしたくないですね・・・

ミニわらじ作りの工程


この数日間、"かや"を刈ってきました。たぶん刈ってから干すので"かっぽし"というんだと思います。(違うかな?)
完全にからからに乾燥させてから、細かく切って畑に入れます。
これは昔からの方法で、畑の堆肥にもなりますし、畑の土がふかふかでやわらかくなります。
配合肥料を使い硬くなった土の畑で作った野菜よりおいしいのは、当然ですね。
野菜も人間と同じで、土台作り(土作り)が大事なんですね。

紅葉が始まりましたが、朝夕は冷えますので寒さ対策をなさっておいでください。
今朝の気温はもちろん一桁台でした。

スイカは暖かい地方で出来るものだと思っていたんですが、標高900mを超える桧枝岐でもちゃんとできました。(その思い込みがただ間違っているだけかも・・・)もちろん色もみずみずしさも味のほうもバッチリでした。
最近、温暖化という言葉を耳にすることが多くなりましたが、その影響もあるんでしょうか。このままだと米の採れない桧枝岐でも米が出来たりするんでしょうか。昔より寒さに強い品種もあると思うので本当に出来るかもしれません。
でもまさかバナナやパイナップルが出来るとは思いませんが・・・
寒い地方でもスイカが出来ることが常識なら笑ってください。
明日8/30は尾瀬の日です。いろんな割引とかありますので今年間に合わない方は、来年おいでください。




夕べ、ばあちゃんが「畑に紫のパプリカがなっている」と言っていましたが、まさかそんなバカな事は、と思っていたら今朝採ってきました。ん〜確かに見た目はパプリカだけど色が茄子の紫色なんです。全員びっくり!!
赤や黄色のパプリカは見たことも食べたこともありますが、この色は初めてみました。三人で原因を考えましたが答えが出ないまま朝食のメニューに。
味は、パプリカのような茄子のような味でしたがおいしく食べました。
長年畑をやっているばあちゃんも初めてらしく、隣にあるパプリカはどんな色のパプリカが出来るのかたのしみです。
この間は白い岩魚を見つけて、今度は紫のパプリカ、なんか良いこと起こりそうな気配なんで宝くじでも買ってみようかな〜。
今度会ったらロレックスの腕時計でベンツに乗ってるかもしれません。


駒口の畑の様子です。じゃがいもがだいぶ成長してきました。
畑はおばあさんの担当で、無農薬にこだわりほとんど毎日の様に通っています。いも(じゃがいも)、でぇこ(大根)、とうみぎ(とうもろこし)、白菜、にんじん、きゅうりなど年間で20種類以上の新鮮な野菜を作っています。
当然かもしれませんが買ってきた野菜と比べると、採り立ての野菜は新鮮でみずみずしく美味しいんです。
配合肥料より自然の堆肥を使っているのも美味しさの要因だと思います。
一度食べてまた野菜を食べたいとおっしゃるお客様も少なくありません。皆さんも是非食べてみてください。
随時畑の様子もお知らせして行きます。