ひと月ぶりの更新です。

わざわざ言わなくても解る、そうですね、すみません。



11/15から狩猟が解禁となりました。

狩猟で得た獣の肉以外の珍味で、檜枝岐だけに伝わる料理です。(他ではほとんど聞かないので正解だと思います・・・)

何回食べても最高、これ以上の料理はありえません。

獣の肉を使った鍋やご飯は飽きますが、これは飽きません。

これを食べたいがためにやっていると言っても過言ではありません。

想像力を働かせてお考えください。

今年の檜枝岐は黄色がとても綺麗です。

この一週間がピークで、今日の雨と風で落ちた葉もありますが、まだ大丈夫です。

ブナは少し枯れたような状態だったので、ナラやカエデなどでしょうが、鮮やかな黄色のため外はいつもより少しだけ明るい様な気がします。

紅葉もいいですが、黄葉もいいですね〜。

標高1200より上は終わりですから、檜枝岐の黄葉はもう少しで終わってしまいます。

新ソバと温泉と黄葉を同時に楽しみたいなら、今です。

台風26号が去った後、燧ケ岳や会津駒では初冠雪となりました。

檜枝岐の温泉街は降ってませんからご安心ください、まだ紅葉もはじまったばかりです。

高い山が何回か白くなって温泉街までおりてきます。

尾瀬の山小屋も今週末で終了するところもあるそうです。

長い冬眠に入る前の尾瀬、良い感じです。

山に行かれる方は防寒対策をお忘れなく...


 

前回のキノコ採りはアカギノコだけでしたが、2回目の今日はシシダケが採れました。

このキノコ、見た目からは想像できない香りと美味しさです。

数年前に採った所にキリツケ(木に印を付ける事)をしておいたんですが、まさにキリツケの所にありました。

メェダケ(舞茸)もひと株ゲット。

シシダケは乾燥させてご飯にいれたのが定番ですが、テンプラもなかなかいけます。

今週のお客様には出るかも・・・


途中に オソ の跡がありました。


オソ とは昔の圧殺罠のことで、尾根のウダー(鞍部)に仕掛けたものです。

オソの跡があるということは、その場所が昔から熊の通り道だということですから、見つけたら十分に注意してください。

今年のブナ帯は熊がいっぱいですよ。


ご宿泊のお客様と会津駒へ行ってきました。

ひろでん中国新聞旅行のご一行様で、いまいちの天気でしたが草紅葉が少し始まっていました。

例年通りの4時出発、11時到着のスケジュールの中無事下山できました。

4時 宿発、4時15分 階段発、5時45分 水場、7時30分 小屋着、山頂往復後 8時30分 小屋発、11時下山、予定通りでした。

帰りの飛行機の時間が決まっているので仕方がありませんが、今度は燧ケ岳にも行けるようにお出でください。

お疲れ様でした。