駒口の畑の様子です。じゃがいもがだいぶ成長してきました。
畑はおばあさんの担当で、無農薬にこだわりほとんど毎日の様に通っています。いも(じゃがいも)、でぇこ(大根)、とうみぎ(とうもろこし)、白菜、にんじん、きゅうりなど年間で20種類以上の新鮮な野菜を作っています。
当然かもしれませんが買ってきた野菜と比べると、採り立ての野菜は新鮮でみずみずしく美味しいんです。
配合肥料より自然の堆肥を使っているのも美味しさの要因だと思います。
一度食べてまた野菜を食べたいとおっしゃるお客様も少なくありません。皆さんも是非食べてみてください。
随時畑の様子もお知らせして行きます。

ウドを採ってきました。桧枝岐でもウドはウドと呼びます。
あおもん(山菜全般をこう呼びます)の時期なので山菜関連が続きます。
実は今日、カメラを軽トラに忘れてしまい30分位歩いてから気が付き、戻ったので疲れました。(往復で1時間近くのロス)
去年まではカメラなんて持たなくてよかったのに・・・
塩漬けじゃない新鮮なウドのおひたしは最高で、私の大好物です。
今夜もウドビタシ(ウドのおひたし)で晩酌だぁ〜。
 
じぇんめーとはぜんまいの事です。ぜんまい採りの事をこちらではじぇんめー折りと言います。
ブウトーとタス(山菜取りの必需品)とスパイク地下足袋、さらにヘルメットで完全武装し、まだところどころに残雪の残る沢の奥を目指しました。
軽トラを降りて約1時間歩き、2年ぶりのぜんまいとの対面。
2年ぶり? そう言えば去年は足の骨折でこの沢に来ませんでした。
今年はまだ誰も来てない様で、見覚えのある急斜面にぜんまいが沢山出ていました。
でも食べるまでには数日間天日の下で揉んで乾燥させる必要があります。この作業は私の担当外ですがけっこう大変みたいです。
途中で休憩し沢の天然水を飲んで横を見たらシラネアオイが咲いていました。
ブナの新緑と爽やかな風とエゾ春ゼミの鳴き声とシラネアオイで気分は最高。
それにもまして晩酌のビール(今日は発泡酒じゃなかった!!)はもっと最高でした。



来月から始まるサンショウウオ獲りの準備をしました。漁期が終わった時にちゃんと整備しておけばいいのですが、性格上必要に迫られないと・・・ 皆さんはどうですか?
写真の物は"ズー"と言います。上の広がっている方を上流に向けて仕掛け、水と一緒に流れて来るサンショウウオを獲る道具で、一度入ったら上からの水流で出られません。
半日かけて約40ヶの修理を終えました。今はプラスチック製なので楽ですが昔は竹や山ぶどうの蔓だったので修理も大変だったと思います。左側が昔のズーです。
1年中、山の恵みで生活する山人。
狩猟やサンショウウオ・山菜・きのこ・曲げ輪作りなど、今は少なくなった檜枝岐の山人を伝える日記としてはじめました。