今シーズン初めてのテンカラ釣りに行ってきました。
竿と仕掛けと胴長をやっと見つけて(後始末がいいもんで・・・)軽トラに乗り込み舟岐川へ到着。
少し肌寒く毛鉤には早いかなと思いつつ第一投。当然のように岩魚はでません。
諦めること無く竿を振り続けること約10分、岩魚をGET。釣果は岩魚2匹と山女3匹でした。
釣りはあまり得意な分野では無いんですが、そんな私でも釣れるんです。釣りキチのあなたならもっと釣れるでしょう。
ちなみに自分で毛鉤を作れないので市販のフライで代用しています。竿とラインはテンカラ用ですが、山人としては自分で巻いた毛鉤で釣りたいものです。
しかしあの竿を伝わる感触は最高ですね〜。



今日、尾瀬のガイドをめざす仲間14人で尾瀬に行きました。尾瀬ヶ原の見晴地区から見た至仏山です。自分の足で木道を歩き食べるおにぎりは最高です。
しかし、見晴地区の鹿の食害には驚きました。
高層湿原の成長は1年で1mmと言われていますが、高山植物の根などを食べるため鹿が10〜30cmも掘り起こし、100年〜300年分を一晩でダメにしてしまいます。
鹿を駆除しない限り尾瀬から高山植物が消えてただの草原、田んぼになってしまいます。
今年から特別保護地区での鹿駆除をやっていますが、いろいろな規制があり思うような成果がなかなかあがらず苦慮しています。鹿も生きるため必死なんでしょうが、なんとかしないと手遅れになりかねません。元にもどるのに何百年もかかるんですから、この大自然を後世に残すために早めに大胆な思い切った対策が望まれます。


いよいよサンショウウオを獲る時期になりました。
今日は、この間整備した"ズー"を背負い一番早い沢へ"ズー"をふせてきました。ふせるとは設置すると言うことです。
写真の様に"ズー"の上から水と一緒に流れてくるサンショウウオを獲ります。一度入ったら上からの水圧で戻ることができません。水は"ズー"の隙間から抜けるので溢れる事もありません。
先人の知恵にはただ驚くばかりです。
数日後には獲れたサンショウウオをお見せできると思います。
サンショウウオ猟という伝統を次の世代へ残すため、完璧な山人とになる為、とは言いつつ私には狩猟民族のDNAが受け継がれているようで、やめられません。やってみると結構奥が深く面白いんです。
 
尾瀬沼から見た浅湖湿原と燧ケ岳です。
沼山峠からまだ少し残雪の残っている木道を歩く事、約1時間で尾瀬沼に到着です。
ミズバショウやリュウキンカ、タテヤマリンドウ、ショウジョウバカマなどが咲き始めていました。
観光客の姿も少なくて静かな尾瀬を満喫してきました。
尾瀬沼は今週末〜が見ごろだと思います。
右のミズバショウは高さが約3cmのミニサイズでひとつだけポツンと離れて咲いていました。
なぜひとつだけ離れて咲いているのか・・・戻りにシャッターを押してしまいました。
尾瀬は高地で、朝夕はまだ寒く、少し雪が残って滑るので気をつけてください。


駒口の畑の様子です。じゃがいもがだいぶ成長してきました。
畑はおばあさんの担当で、無農薬にこだわりほとんど毎日の様に通っています。いも(じゃがいも)、でぇこ(大根)、とうみぎ(とうもろこし)、白菜、にんじん、きゅうりなど年間で20種類以上の新鮮な野菜を作っています。
当然かもしれませんが買ってきた野菜と比べると、採り立ての野菜は新鮮でみずみずしく美味しいんです。
配合肥料より自然の堆肥を使っているのも美味しさの要因だと思います。
一度食べてまた野菜を食べたいとおっしゃるお客様も少なくありません。皆さんも是非食べてみてください。
随時畑の様子もお知らせして行きます。