まるでTVの一場面みたいですが違います。
今日は漁協の手伝いで奥只見ダム(銀山湖)でブラックバスの駆除をやってきました。刺し網と水中銃を駆使してなんとか5尾を駆除できました。
誰が放流したかわかりませんが、着実に定着しているようで岩魚、山女、ワカサギなどが食べられ、数年前には駆除で獲れなかった50僖ラスが獲れてびっくり。
自分自身の満足の為だけにこんな事をするのはごく一部の釣り人でしょうが、一度入ってしまったバスを完全には駆除できるはずも無いんですが、在来魚を守るためには少しずつでも駆除していくしかありません。
どうしても獲りたいのならばなぜバスのいる所にいかないんでしょうか。と言ってみても自己中の人には伝わらないでしょうが・・・
私のやっている狩猟でも昔からの獲物は獲りますが、外からいままでいなかった動物を入れてまで獲ろうとは思いません。

とったど〜 なんて言っていられるうちはまだいいんですが、銀山湖から大岩魚の姿が無くならない様に駆除を続けて行くしかないんでしょうか。なんだか寂しくなります。
 


アルビノの岩魚の稚魚を発見しました。(右)
体長は約5cm、長いこと岩魚の養殖をやってますが、このサイズまで成長したのは初めてです。
毎年何十万匹に一匹位の割合で生まれるんですが、ほとんどがもっと小さいうちに死んでしまいます。突然変異なので弱いんでしょうか。
体色は薄い灰色で、体の中身が見えそうです。
まわりの稚魚とくらべると少し成長が遅いようですが、元気に餌を食べてます。
このまま順調に成長してくれるように願うばかりです。
今シーズン初めてのテンカラ釣りに行ってきました。
竿と仕掛けと胴長をやっと見つけて(後始末がいいもんで・・・)軽トラに乗り込み舟岐川へ到着。
少し肌寒く毛鉤には早いかなと思いつつ第一投。当然のように岩魚はでません。
諦めること無く竿を振り続けること約10分、岩魚をGET。釣果は岩魚2匹と山女3匹でした。
釣りはあまり得意な分野では無いんですが、そんな私でも釣れるんです。釣りキチのあなたならもっと釣れるでしょう。
ちなみに自分で毛鉤を作れないので市販のフライで代用しています。竿とラインはテンカラ用ですが、山人としては自分で巻いた毛鉤で釣りたいものです。
しかしあの竿を伝わる感触は最高ですね〜。